せんせみサロネーゼ目標設定 でもねを言っていませんか  

今日は、目標設定やマインドの少し噛み砕いた話をしてみたいと思います。

 

まずは目標設定についての考え方です。

サロネーゼの方々、またはサロネーゼを目指す人達は、先生と呼ばれたり、色んな人との交流ができたり、お金が入ってきたり、「やりがいや生きがい」を見つけたいと思っているはずです。

そして、将来的には、あんな仕事をやってみたいとか、あの人の様になれたら幸せだなーとか・・・漠然としていてもそれが目標なのです。

 

でも、第一歩を踏み出す為に、何をしなければならないかが、このマインドセットをするという事なのです。

 

ところが・・・

何かを始めてみたいなーって思った時に、次に「でもね」って言葉が心の中に芽生えるのです。

 

「でもね、私、プロと言われる程技量は無いし」

「でもね、私、お金儲けとかこわい、責任も出るでしょ」

「でもね、どんなお客様がくるかわからないし」

 

どんどん「でもね」が出て、否定的になってしまった事はありませんか?

その気持ちを取り除いてあげない限り、第一歩は進めないですね。

 

ところが、できる人は「いいからやってごらん」「やったらできるから」と常に言っています。それはまさにその通りで、やったらできるのですね。

多くの人はその「とにかくやってみよう!」という事が出来ないのです。

やっていないということは、やる側に変わらなくてはならない訳で、人間変わるということは非常に難しい事なのです。

人間は変わるということと、頭を使うということが、非常に苦手です。

頭を使うにしても、変わるにしても、それをやっていない人にとっては、それが日常ですから、慣性の法則から説明すると、そういう人は大体できないと人に言っています。

「でもね」と心につぶやいているのです。

その人たちは使ったことがない、やったことがないので、一歩を踏み出すことにハードルが高いと思うのです。

 

ですから、目標設定をしたあとに、心の中にある、「でもね」って言葉を取り除いてみましょう!

それを取り除けば少しずつ動くことができるのです。

例えば、コーチングでよくやる方法ですが、「こんな風になりましょう」と目標設定したとします。そして、よし、そこまで突っ走りましょう!というと、最初から突っ走るのは大変なのですが、じゃあ第一歩はこれをやりましょう!ここだけを実行しましょう!と最初に言います。

 

サロネーゼも同じで、コンテンツを作る、それから集客をする、教える、お金をもらう、アフターフォローをする、様々な事があって初めてサロネーゼになると思いますけど、その為には段階が百あるとします。

でも、その百を並べて、よしいくぞ!と言っても人間なかなかそこまでハードルをあげられるとそれが高いがゆえに、大体、断念してしまいます。

ですから、心の中にある「でもね」という垣根を取り壊したあとに、じゃあまず第一歩は何をするのがいいかを考えて下さい。

 

実は私もパソコン教室を2000年に始めたわけですが、やっぱり自分よりもっと上手にできる人がいる、自分よりもっと上の資格を持っている人がいると、そういうことで萎縮(いしゅく)したことがありました。

「でもね」と心でつぶやいていた事もあります。

 

 

具体例に自分の体験談を思い浮かべたり、また相手の立場に立ってみたり、ちょっと違う角度から物事考えたりして、「でもね」を「とにかくやってみよう」に変換してみて下さい。

それは、自分の得意分野や好きな事でいいと思います。

 

また、一回でマスターしようと思わないで何回にも分けてやっていくことです。

そして、一つの事を、ほんのわずかな事でもやり遂げたという達成感を味わって下さい。

達成感を味わう事により、私もできるかもしれないという可能性を自分の中に見出してウキウキしてくるのです。

そうすると、少しずつ自分の可能性にかけてみようとか、ちょっと動いてみようとか、

私にもできるかもしれないとか、そういう風に思ってきます。

 

いかがでしたが?今日は目標設定しマインドセットする方法を具体的にお話しました。

白川かおり

 

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